令和７年度 AI講習会開催要領

100,000円です。
納入については、受講決定者に別途通知いたします。

受講希望者が受講人員（30名）を上回った場合は、選考試問により選考いたします。
選考は以下の二通りございます。

推 薦：家畜人工授精事業を実施している農業協同組合又は農業共済組合の職員（採用予定者を含む）であって、授精業務に従事する予定の者。

一 般：上記（推薦）以外の者については、書面審査及び選考試問を行う。

獣医師を含む、すでに家畜人工授精師の資格を取得済みの方は受講できません。

推薦の対象とはなりません。
推薦の対象は「家畜人工授精事業を実施している農業協同組合又は農業共済組合の職員（採用予定者を含む）であって、授精業務に従事する予定の者」と定めています。

牛を中心とした畜産に関する一般知識及び中学校理科の生物に関する知識を最低基準とした問題の筆記試験です。
例）牛の飼養頭数等の統計データ、遺伝、ホルモン、消化吸収等

選考試問の過去問は提供しておりません。

札幌市と清水町の２箇所で同日行います。

開催要領の「3 受講手続」をご参照ください。

料金はかかりません。無料で受験できます。

宿泊場所の斡旋は行っておりません。各自でご手配ください。
受講者の多くは、講習開催場所の近隣市町村（芽室町・清水町・帯広市等）で宿を確保されています。

車中泊やテント泊はNGです。
そのような行為を発見したら、講習期間中であっても受講を認めません。

講習に遅刻するなどの影響がなければ問題ございません。

受講生の自己負担です。

お弁当の用意はございません。講習期間中の食事はすべて各自でご手配ください。
講習会場の徒歩圏内にコンビニ、飲食店はございませんのでご注意ください。

バス等の用意はございません。
宿から講習会場、講習会場から実習先等、講習にかかる移動はすべて受講生各自で行います。

講習中の公共交通機関での移動は現実的ではないため、車をご用意いただいただく方がよろしいかと思います。
車をお持ちでない受講生は、レンタカーを利用されたり、勤務先が同じ受講生同士で乗り合わせたりされているようです。